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日本産御影石の最高峰「庵治石」とは?

瀬戸内の庵治石採掘場

四国香川県産「庵治石(あじいし)」とは

香川県高松市の北東部に位置する五剣山。地元では八栗山とも呼ばれています。
その山麓の庵治町・牟礼町で採掘されているのが、最高級銘石の「庵治石(あじいし)」です。
この地区で産出される庵治石は日本を代表する高級墓石材の一つとしても広く知られています。

採掘場

採掘された庵治石

「庵治石」の歴史

「庵治石」として本格的に使用され始めたのは、天正時代(1573年〜)に入り高松城・大阪城築城の頃からといわれています。
国の史跡・高松城の石垣や桜門の礎石に庵治石が使われています。
大阪城の石垣などにも使用され、この頃から庵治石の採石が頻繁に行われるようになりました。

「庵治石」の特徴

庵治石の最大の特徴は、表面に浮かぶ「斑(ふ)」という模様です。
磨けば磨くほどツヤが出て、そこに美しい濃淡が生じます。
中でも、模様が二重になって奥行きがあるものを「斑が浮く」といいます。
これは、黒雲母が含まれるからこそ見られる現象です。
世界中のどの石材にも見ることができない、庵治石だけが持つ性質です。

そしてもう1つ、庵治石の大きな特徴がその硬さです。 モース硬度7というのは水晶と同じ数値です。
その頑丈さから、数百年を経ても変わらず色やツヤを保つことができます。

「庵治石」の種類

庵治石は含有する鉱物の構成物質の大小により、大きく3つに分類されます。
  • 1. 細目
  • 2. 中目
  • 3. 粗目

「庵治石」が使用されている有名な場所は?

  • 1952年(昭和27年)平和記念公園慰霊碑
  • 2000年(平成13年)高橋尚子金メダル記念碑
  • 2002年(平成14年)首相官邸石庭
  • 2003年(平成15年)六本木ヒルズ・レストラン街

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